2008年9月 7日 (日)
Help と Assist の区別化 そして役割
H社
山姥 ブログ より
小社 ここでもう一度
人 にフォーカスしてみたい。
あくまでも対等というスタンスをもって振り返ってみる。
上下関係ではなく個々人の能力を適所で発揮しているか
チームとして機能し全体最適・全体勝利を目的に意識しているか
信頼関係が確立しているか
双方向のコミュニケーションがあるか
役にたつという実感はあるか
次の行動への動機づけが起きているか
学びを得て 現状以上の効果性と成長の可能性を追求しているか。
これらの意識レベルはどうだろうか。
そして
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ヘルプ と
(ヘルプ=速い・確実・緊急性に対応している)
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アシスト を明確にしてみよう。
(アシスト=育成・教育・自立を促す
自分で考えて
自分で行動して
自分で責任がとれる)
”Help を する側” の状態↓
能力がある人で
「時間がない・社員が出来ないから」が口癖で
短時間で教えるか・自分がやってしまい
発信の内容は曖昧で 上から下への指示・命令をし
やってあげている感に満ち 優越感と自己満足感のなかで
自分の存在の証明・自分の成功 に注視している。
被害者意識が強く、何事も相手のせいにし不平不満の日常である。
”Help を 受ける側” の状態↓
能力が足らない人で
「楽だから・自分は出来ないから」が口癖で
見てみぬふりで何もしないか・やってもらい
提案や創造性はなく ことなかれ主義の 聴き役
貸し借りで物事を見て 劣等感と自己否定感のなかで
いい人 といわれる他者評価に注視している。
向上心はなく 言い訳の正論で武装し視野の狭い日常である。
”Assist を する側” の状態↓
コーチ・パートナーの人で
「できるよ・あきらめるなよ」の声がけがあり
相手の適性を知った上で長時間かけて人を育て
傾聴し 共感し 質のよい質問でヒントを与え
お互いの成長を承認し 充実感と満足感に満ち
相手 の成功を 自分 の成功としている。
自己責任と当事者意識を高くもち前進のため改善する日常である。
”Assist を 受ける側” の状態↓
可能性を持つ人で
「やれる・もっとできる」という自分であり
尊敬と相互信頼の関係からよく育ち
積極的・開放的に発言をし
素直に前向きに受け入れて 且つ 実行し
自分 の成功を 相手 の成功としている。
感謝と自他の成長を歓び自信を形成する日常である。
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こうしてみると組織は
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の関係を目指している。
でも なかなか 簡単にはできない。
だから 会社は あきらめないで やり続ける。
会社の思い を明確にして 発信する。
でなきゃ、
いつまでも同じところを グルグルまわっているだけだ。
トップはどうなりたいか 願望を明確にし
求めて
自己と会社の器を拡張することが役割なのだから。


